歳月の流れが感じられる凄く旧い日記と推定される。「私の名前は…… 私は私を忘れないために この文を記す。 私はゲフェンの 魔法使い……」紙切れにぎっしりと文字が書かれている。収集品商人に売る事ができる。―――――――――――――重量 : 1